合わせ切れ多発

釣り日記、タイイングとか

マシュマロフライはドライフライではちょっと使えない

 まあ、タイトル通りなんですが、このフライをドライフライで紹介している人はこれを使ったことあるんですかね。
 
 自分で使用した限りでは、4回流したあたりで沈み始めます。もともとエアロドライウィング自体浮力のある素材として信用していませんが、やっぱりなという感じですね。
 
 一匹も釣らない状態でこれですから、魚がかかったら、一匹釣るごとに必ずフロータント処理しないと使い物にならないでしょう。それが当たり前と思っている人はそれでもいいでしょうけど。
 
 自分は高浮力のドライフライしか使っていないので、そんなことやってられないですね。ボディーにボリューム出すんであれば、ディアヘアを使用したりフォームを使用したほうがいいです。ただフォームを使用するにしても一枚だけにしたほうがいいです。海外のフライタイイングの動画で3重にしたフォームフライがありますがあれではかえって重くなって沈みやすくなります。それに低番手のロッドではキャスティングできないでしょう。
 
 マシュマロボディ自体軽いですけど、水を吸いやすいんであれば意味がない。
 
 使うのであれば、パートリッジでも巻いてウェットフライとして使ったほうがいいでしょう。まあ、レパートリーとして増やす価値があるフライかというと微妙と言わざるをいないけど。これを使うくらいならパートリッジアンドオレンジ使ったほうが釣れると思いますね。
 
 このフライは透過性をメリットとしていますが、これもどうかなと思いますね。ボディが太いフライって反応が悪いことが多々あります。こういう時ボディの細いフライを使用するとそれまでと打って変わって反応が良くなることがあります。
 
 テレストリアル系のフライはボディが太いフライが多いですけど、ボディの細いタイプも携帯しておいたほうがいいです。反応が悪いとすぐフライのサイズを下げる人がいますけど、フライのボディの太さも気にしたほうがいいです。