合わせ切れ多発

釣り日記、タイイングとか

100均でフライパッチ自作

 フライパッチは、自分が愛用しているのが、虫かご君といわれているものです。

 

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 これが使い勝手がとてもいいんです。

 

 何がいいかというと、フライが落ちることがない。普通のフライパッチですと、歩いていたり、ライン結んだりしてるとポロっとフライが取れたりします。そしてムートンやフォームのフライパッチはフックを挿して固定するのですが、これはマグネットになっているのでそのまま置くようにしておけばいいです。

 

 これが生産中止になっているようなので何とかこれに代わるものができないものかと考えていました。

 

 で、揃えた材料がこれです。すべて100均で揃えました。

 

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 カラーマグネットシート、名刺型名札プラクリップ、trading card case(45枚)です。これを考えていた時、名刺入れがちょうどいい大きさだなとは思っていたのですが、30枚入るサイズでは厚さが足りない、ステンレスのものもあったのですが、重いし穴をあけるのにかなり手こずりそうで、他に何かないか探してこれならできそうだなと思い作ってみました。

 

 まず、trading card caseに錐で穴と開けます。ベストにつけた時、底になる部分は必ずいくつか開けておいたほうがいいと思います。どれくらい空けるかはお好みで。

 

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 次に、マグネットシートをtrading card caseに中に入る大きさに切ります。

 

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 このマグネットシートは青の面と黒の面があるのですが、青のほうは磁石になっていないので、青いほうに両面テープを貼って、trading card caseの内部の底に固定します。

 

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 名刺型名札プラクリップも両面テープを貼って、trading card caseの外側の底と固定します。上下間違えないように。

 

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 虫かご君より若干大きく、重さは大体同じくらいですかね。そんなにいい出来ではありませんが、フライパッチないよりはましでしょう。一番下のものは以前100均素材で作成したものです。ベストにはつけてはいましたけど、ほとんど使ってはいなかったですね。フライがぽろぽろ落ちるので。

 

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 問題は、下図の矢印の部分でしょうか。どれくらい耐久性があるか。もう一つの問題が、磁石が虫かご君と比べると弱い。重いフライですと下まで落ちてしまう。ふたを閉めてしまえば問題ありませんが...

 

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 まあ、壊れてもそんなに手がかかるわけではないのでまた作ればいいだけなんだけど、改良の余地はありますね。試作第一号なんでこんなもんですかね。二号があるかわかりませんが...

 

 水に濡れていない軽いフライでは磁石が効いて止まっています。まだ釣りでは使用していないので実際どうなるか。

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  この後、粘着付マグネットシートを見つけて、また作ってみました。カラーマグネットシートよりも厚さがあり磁石も若干強いです。ですが、重いです。正確には量っていませんが、手に持った感じ明らかに重いです。

 

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100均でフライパッチ自作

 軽く小さいフライばかり使用するなら、カラーマグネットシートでいいですが、大きく重量のあるフライを使用するならマグネットシートのほうがいいかもしれません。